生活の知恵

子供も大人も、封鎖生活の退屈を乗り越えよう!

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ショッピング、スポーツ、旅行、映画、コンサート、ライブ・・・これら外のエンタメが全て無しとなっていますので、いかに家の中で楽しく過ごすか、がカギです。

実体験から、小さい子供がいる家庭、そして大人の暇の潰し方の話をします。

子供も毎日同じことをしていれば、だんだん退屈になってきます。退屈になると、機嫌が悪くなり、グズグズ・・・そんな様子を見ると親もイライラ・・・悪循環。そんな時こそ、親の知恵の見せ所ですね。

1、子供の退屈の乗り切り方

その1。普段あまり一緒にしないことをやる。

料理を一緒にしたり、絵具で絵を描いたり、小麦粉粘土を作ってみたり。動画みながらダンスして運動不足解消。今まであまり読んでなかった絵本を開く。一緒にお掃除する。ちょっとがんばって、ひらがなや数字、時計のお勉強をしてみる。

子供

くもんのひらがな積み木、日本から持ってきているのですが、とてもいいです。3歳の息子はまだひらがなよりも、絵の方に興味がありますが、新しい物の名前を覚えていってくれます。積んだり並べたりして遊ぶことも出来ますし、木の手触りも優しくていい感じ。

あと、ベランダや庭は私有地になるので、マスクしなくても法律上は大丈夫。安全に気をつけながら、ちょっと日光浴や、シャボン玉、チョークでお絵かきくらいは遊べます。

その2。テレビや動画とうまく付き合う。

テレビや動画に頼る時間も長くなってしまうでしょう。見る物をちゃんと選んであげれば、それらも学習になる、とポジティブに考えましょう!もちろん長時間は避けて。

私は、テレビや動画を見るときは、なるべく言葉の学習につながるものを選ぶようにしています。お世話になっているのは、NHKが無料で視聴できるようにしてくれている番組です。日本の昔話を、劇と朗読の中間のような形で鑑賞することができます。想像力も働かせられるので、良い刺激になると思います。

その3。特別に利用できるようになるものを最大限利用する。

図書館や博物館など、色々な期間や企業が、無料でコンテンツを解放したり、いつもより安く提供しています。そういったものを活用しましょう。

また、世界に目を向ければオンラインの講座なども見つけることが出来ます。この機会に、利用してみるのもよいですね。海外発のオンラインレッスンに参加すれば、アクティビティを楽しみながら、英語にも触れられる一石二鳥となるでしょう。例えば、英語のリトミックレッスンなら、あまり言葉がわからなくても楽しめますね。

その4。新しいおもちゃを買う。

こうなったらもう奥の手、最終兵器。新しいおもちゃを購入しましょう。幸いにも、ネットショップは元気に稼働しています。大人だって、暇を解消するべく何かを購入しています。子供にも同じく対応してあげてもいいんじゃないでしょうか。

長く遊べるものがいいですね。うちは、子が二人とも絵を描くのが好きなので、指で描くための絵の具、ブロック帳、キャンバスを購入しました。ピタゴラスイッチ的な装置を作るおもちゃも、前から欲しいと言っていたので、どうしてもまた飽きてきたら、検討しようと思っています。

その5。じいじ、ばあばに頼る。

子供と向き合っていると、疲れてしまうこともあります。そんな時は、じいじ・ばあばに頼りましょう!ここでもオンラインが役に立ちます。ビデオ通話です。子供もじいじ・ばあばもどちらも嬉しいし、ママもほんの少しの時間休憩が出来て、一石二鳥です。話題がない?絵本を読んでもらったり、人形遊びを見せてもらったりすると、子供たちは大喜びですよ。

その6。忍耐と諦め。まーいっかの精神。

子供達は、とにかく家の中で遊ぶしかないので、まーーー部屋をぐちゃぐちゃにしますね!親も親で、子供の相手もしなければならないので、家事が進みません。

ちょっとくらい部屋が片付いてなくても、キッチンの洗い物が溜まってしまっても、ま、いいか、あとで片付ければいいんだという気楽な気持ちが大事ですね。外にいけなくて、イライラは溜まりやすいと思うので、親も子も、ストレス解消できる何かを定期的にやること!(自戒を込めてます。)

2、大人の退屈の乗り切り方

大人の暇の潰し方は、もうそれぞれがわかっていらっしゃるでしょうからあまり詳しく書く必要はありませんね。

NET FLIXやアマゾンプライムで映画を見まくるもよし、HONTOやBookLiveで電子書籍を一気読みするもよし、積ん読を解消するもよし、新しい趣味に手を伸ばしてみるもよし・・・。

今、NINTENDO SWITCHが売れているそうです。時間の有り余っている学生や、仕事がお休みになってしまった大人にはいい暇つぶしになりますよね。

うちが購入したものは・・・旦那は、週二回のジム通いが出来なくなったので、ダンベルを発注しました。もちろん、ネットショップで。私はコロナ騒動の少し前に、かねてから欲しいと要望していた電子ピアノをゲットしていました。大きな買い物でしたが、それらが良い息抜きになっています。

幸いに、ネットショッピングは機能しているので、欲しいものはいつでも注文できます。特に混乱もありません。ネットスーパーは配達まで時間がかかりましたが、それ以外の一般的な物品は配送もスムーズです。

今までやりたかったけど、手をつけられなかった学習を進めるのもいいですね。オンライン講座がたくさんあります。この機会に、世界にも目を向けてみましょう。英語での講座まで範囲を広げると、もう星の数ほど見つかるでしょう。

それと、アルバイトという手もあります。

ネットスーパーが大盛況すぎて、期間限定で人材を募集していました。配送ドライバーもですが、仕分け作業、オペレーターなどの業務もあるようです。ウーバーイーツのような仕事も需要があります。仕事が無くなって本当に時間を持て余している人は、今需要のあるところで働くというのも選択肢のひとつです。

そして何より、家族で過ごしましょう。チェコでは、家族・親族や友人が寄り集まった時にボードゲームをする習慣があります。大人がやっても以外と楽しいものです。特別なことはなくても、出来ることがあります。同じ映画を見て、意見を言い合うというのもいいですし、一緒に食事をする、ということすら、ひとつのアクティビティになります。こんな大変な状況です。この機会に今一度、家族の時間を大切にしたいですね。
 



封鎖生活は、実質的に苦しい・大変というよりも圧倒的に暇!です。しかもこんないい季節に、ですからね・・・。窓の外の綺麗な景色をみると、悲しくなってくることもあります・・・。

チェコでは自然の中での散歩は許可されています。全く外に出れない訳ではないので、閉鎖された環境によっぽど煮詰まった時には、軽く散歩ができるのは助かります。

この息苦しい生活も何年も続くわけではないはずです。みんなが一時的な封鎖生活をしっかり我慢すればするだけ、日常は早く戻ってくると思います。
あれの手これ手を使って、乗り切りましょう!

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