チェコの文化 伝統イベント

イースターエッグの伝統的な作り方

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Hezké Velikonoce!(ヘスケーヴェリコノツェ !)
ハッピーイースター!

昔からの手法で卵を染め、絵付けをしてみました。

絵付けの方のレベルは置いといて・・・色はなかなか綺麗に染まりました!すべて食品から作っていますので、多少卵に色がついても安心して食べられるのがいいですね。

卵を染める

材料

材料
  • 卵(白)
  • 赤)玉ねぎの皮 4個分
  • 青)紫キャベツ 4分の1
  • 黄)ウコン 小さじ3
  • 紫)ビーツ 1~2個

作り方

1、卵を食器用洗剤で洗い、表面を綺麗にします。

2、上記の色の素材を鍋に入れ、塩小さじ1、酢大さじ1、水3カップを入れる。

塩は割れ防止、酢は色の定着のために入れます。

3、鍋を火にかけ、3分間沸騰させる。

4、卵を入れ、8分茹でる。

 卵全体が浸かっていなければ、お湯を足す。

 ★この時、卵のおしりに小さな穴を開けるとより割れにくくなります。

鍋

5、火から下ろし、卵をつけたまま粗熱をとる。冷めたら冷蔵庫に入れ、一晩置く。

 ★粗熱をとりつつ、1時間ほど置いた時の色。これでも結構色が付いています!

卵
1時間粗熱をとったところ

一晩経つと、より色が濃くなりました。

一晩おいたところ

6、卵を取り出します。より光沢を出したい場合は、ラードやオイルを薄く塗ります。

完成♪これだけでもぐっとイースターエッグらしくなりましたね。
 
 

絵付け

材料

  • ろうそく
  • 空き缶
  • まち針(頭が丸くなっているもの)
  • 消しゴム付きの鉛筆
  • ワックスクレヨン

左はお供えする用のろうそく。小さなティーキャンドルで十分です。

準備

卵は常温にし、水滴が付いていたら拭いておく。

手順

1、空き缶を切って、台を作ります。

缶

 ろうそくの火が台の底より少し離れるくらいの高さになるように、調整します。

2、消しゴム付きの鉛筆のゴム部分に待ち針を指します。これが描くときの「ペン」になります。

3、ろうそくに火をつけます。缶で作った台をろうそくにかぶせ、台の上にクレヨンを少し乗せます。すぐ溶けてきます。

4、まち針のあたまに溶けたクレヨンをちょんと付けて、さっと一筆を描く。すぐ固まるので作業は手早く!

柄は好きに描いても良いですし、ネットで好みの画像を探して真似するのもいいです。

まあこんな感じでしょうか…。

完成!

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